ニキビ治療法
ニキビの代表的な治療法をご紹介します。
◆ケミカルピーリング
ケミカルピーリングとは、酸性の液体を使用し、古くなった皮膚の角質を取り除き(剥ぐ、ピールする)、新しい皮膚細胞の再生を促す施術です。
新陳代謝を活性化させ、肌のサイクルを正常な状態に戻します。
毛穴に皮脂が詰まったり、角栓が出来るのを防ぐため、ニキビの治療としては大変効果があります。
欧米では強い酸を使用し、半ば強制的に皮膚を剥離することで、新しい皮膚を再生させますが、日本ではもっと弱い酸を使用しています。代表的なものにリンゴ酸、クエン酸などがあり、総称してAHAまたはフルーツ酸と呼ばれています。
◆フォトフェイシャル
ILP(Intense Pulsed Light)と呼ばれる特殊な光をつかった美容治療になります。
ILPは主にメラニンに対して反応し、抑制しますのでシミやソバカスなどに効果的です。またニキビ治療のために開発されたフォトフェイシャルアクネスはアクネ菌だけにダメージを与え、除去することができます。アクネ菌が減ると、効果が持続しているしばらくの間はニキビのできにくい肌になります。
◆レーザーフェイシャル
炎症をおこしてしまったニキビや、角栓が詰まった黒ニキビに反応し、その部分のみにレーザーがあたり殺菌してゆきます。
ニキビだけを部分的に治療するので、表皮などへのダメージを最小限に抑えた治療が可能です。
でピーリングと併用することで、より効果的にニキビ治療が行えます。

