ニキビが酷い方には、アルコールの摂取量が多い方が見受けられます。
アルコールは、適度に飲む分には、「百薬の長」と言われるように、血行を促進したり食欲を増進したりする作用があります。
しかし、過度のアルコール摂取は、胃壁が荒れ、血中の中性脂肪が増加し、皮脂を過剰に分泌することになります。
また、健康な肌にとって重要なビタミンB2も、飲酒によって体内への吸収がされにくくなるようです。
さらに、飲酒量が増え、それが常態化してしまうと、肝臓の機能低下を招きます。
肝臓はビタミンを貯蔵しておく機能がありますが、その機能が低下してしまい、結果的に肌の代謝機能が弱まってしまうことになりますので、ニキビの改善にとっては、飲酒はあまりお勧めできません。
また、飲酒という直接的な原因もさることながら、飲酒をしていると睡眠時間が減少し、アルコールによって良質な睡眠も取れなくなりますので、これも肌の健康にとっては大敵です。
酷いニキビでお悩みの方は、アルコールの摂取を控えましょう。

