ニキビと食生活改善
ニキビを予防するのであれば、食生活は非常に重要です。
基本になるのは、バランスの取れた食生活ですが、現在はライフスタイルの変化から、きちんとバランスの取れた食事を取るのは、非常に難しいのも事実です。
最低限、油分の多いもの、甘いもの、香辛料が多いものは控え、不足しがちなものは、サプリメントなどを取り入れ、肌を整えてゆきましょう。
ニキビを予防するためには、ビタミンB2、B6、Cを意識的に摂取しましょう。
◆ビタミンB2
ビタミンB2は、アミノ酸、脂質、炭水化物の代謝に必要で「エネルギー代謝のビタミン」「皮膚や粘膜のビタミン」などと呼ばれています。
体内で摂取した脂質を効率よくエネルギーに変換し代謝を促進します。
これが不足すると、肌荒れ、肌が脂っぽくなる、口内炎、口角炎など、肌や粘膜に関係する部位に影響を与えます。激しい運動をする方、アルコールの摂取量が多い方は不足しがちになりますので注意が必要です。
B2を多く含む食材は、牛レバー、アーモンド、納豆、鶏卵、ほうれん草などがあります。
◆ビタミンB6
ビタミンB6は、たんぱく質の代謝を促進するために必要なビタミンです。
健康な皮膚、歯、髪の生成と成長を促進します。又、血糖値を維持したり、免疫力を高めるといった効果もあります。
これが不足すると、肌荒れ、ニキビ、口内炎、皮膚炎をおこしやすくなります。
ビタミンB6を含む食材は、かつお、赤ピーマン、落花生、さくまいもなどがあります。
◆ビタミンC
肌に大切なコラーゲンの生成を促す、メラニンの生成を抑え、皮膚の色素沈着を防ぐ、免疫力を高めるなど、健康な肌を保つためにかかせないビタミンです。
これが不足すると、皮膚のハリがなくなったり、免疫力が低下して、病気をしやすくなったりします。
果物や野菜に多く含まれており、サプリメントも安価で入手できます。

